ココアーネラは、身体中の全ての血管を修復して、血液の流れを良くする”ヒハツ”の力で身体の隅々まで、栄養素、酸素を運びます。
血流が良くなれば体温が上がり新陳代謝のアップにも繋がります。
女性ホルモンのバランスを整え、スキンケア効果でお肌の調子を整える”マカ”
LPS（リポポリサッカライド）は、お米や果物にも含まれる成分で、体を守る力をサポートする免疫ビタミンと言われます。元気な体を作ります。
LPSは各種メディアで取り上げられ、健やかな生活をサポートする成分として注目が集まっています。


"マカ”とは南米ペルー原産の多年生植物です。ペルーの高山地帯にすむ人々に、はるか昔3,000年以上も前から親しまれてきた栄養価の高い植物で「アンデスの女王」という別名があるほどです。マカは炭水化物とタンパク質が主成分の根菜です。中でも良質のアミノ酸をバランスよく含んでいて、疲労回復や強い滋養強壮作用があるといわれ宇宙食の原料としてNASAでも利用されています。
成長ホルモンの分泌促進・免疫力強化・ホルモンバランスの調整・アンモニアの解毒作用・血行促進・スキンケア効果など、美容と健康に最適でまたマカには肌だけではなく血管の老化も防いでくれます。血管が老化してくると、だんだん血管壁の弾力性が失われて固くなり、動脈硬化になる危険性が考えられます。血圧が気になる方にもマカは向いています。血液をサラサラにして血行が良くなれば、冷え性・肌トラブルの改善にもつながるのでいいことずくめです

”ヒハツ”とはインドで昔から体の冷えを取り長寿を促す漢方薬として使われ、紀元前の昔からその健康効果が知られてきました。ヒハツには毛細血管を作る作用とじんわり体内から温める作用があるとされています。また毛細血管を修復する成分Tai2（タイツー）を活発にする働きがあるとされ、ダメージを受けてはがれてしまった毛細血管の壁細胞を修復し血管を広げてくれる働きや、すでに収縮して消えてしまった毛細血管を復活させる働きもあるとされています。地球二周ほどもあるとされている毛細血管が生き生きとし、末端まで血液が行き届き栄養が運ばれ若さが保たれることで新陳代謝のアップと冷え性、肌トラブルの改善が期待できます。

”LPS”（リポポリサッカライド）とは免疫ビタミンと言われているもので、加齢とともに低下していく体を守る力をサポーツすると言われています。
また乳酸菌と一緒に摂ることでより効果的です。白血球の一種であるマクロファージは、弱くなると体内の異物や病原体を除去できなくなり、体を守る力が低下すると言われています。体内の不必要なあらゆるゴミを掃除してくれる大切な存在です。マクロファージ等の白血球のパワーをアップさせ、体を守る力を高めるための物質が免疫ビタミンのLPSです。

原材料
マカ末、デキストリン、ヒハツ抽出物、米糖、パントエア醗酵エキス/セルロース、ゼラチン、ステアリン酸カルシウム
［内容量80カプセル］